【D】SS1つup

拍手、お題、ありがとうございました。お題消化しました。






お題箱よりリクエストをいただきましたので、書きました。リクエストありがとうございます。





題して「ローラの部屋」です。

この時点で方向性がわかりますね。





肝心のいただいたネタはと言いますと、なんと、DQでの好きなCPが被っているため、その彼女側のノロケを聞きたい(相手役の反応含む)とのことではありませんか。

 


そう言えば拙宅、取り扱いCPなるものを載せてました。最近刀とか主人公みたいな野郎ばかりを書き、エロスよりデスの方ばかり取り扱っていたのですっかり忘れてました。管理人失格です。





ともあれ、急いで過去の自分が書いたものを見に行きました。



それがこちら。






※お題をいただいた時点のもの。現在は更新済み。







本当に?





本当に好きなCP被ってるの?



ⅢCPも?

勇者♂×武闘家♀と賢者♂×勇者♀と戦士♂×僧侶も?


今気付いたんですけど、戦士♂×僧侶♀の既存CP、僧侶側が彼岸の住人になってるんですよね…しかも戦士♂×賢者♀成立したし…どうすんだこれ…コンプライアンス違反じゃん……。



いいや。作っちゃえば違反ではない。






それよりも、テリドラも好きなんですか?




テリドラも???





テリドラ書いたら読んでくれるの?????






私のイチオシCP、テリドラが日の目を浴びるんですか??????







こうしてはいられません。

「ローラの部屋」開幕ですよ!!!!










というわけで書きました。

24CP分の惚気です。24もあるんで、それぞれを簡潔にまとめました。どれかお好みに合わないものもあるのかと思ったのですが、拙宅を見て好きなCPが被っているとのことでしたので、CPについてまとめてあるページを見たものとこちらで勝手に判断をさせていただきました。意向に沿わない部分もございますでしょうが、なにとぞご容赦願います。




リクエストくださった何処かの方、色々と違ったらすみません。少しでもお楽しみいただければ幸いですが、これにて消化とさせていただきます。





リクエストありがとうございました。






以下、書き終わっての雑多なお喋り。

内容のない語りなので、お時間があって暇で暇で死にそうな方だけどうぞ。








































































気をぬくとすぐに出てくる「ローラ様最強伝説」である。






「そんなひどい」無限ループで勇者の隣を勝ち取った彼女が好きすぎてつい設定捏ね捏ねしちゃうんですけど、私のローラ姫は特にひどい。

最初の頃は「ローラ、こあくまだょ★」って感じの設定だったのに、気付けばすっかり立派なエンペラーと化している。勇者を「私の勇者様、ローラを守ってくださいませ」と言って持ち上げ「微力ながらお手伝い致します」と骨抜きにしている。そんな話ばかり書いている(注:書いてない)。





ローラ様は武力的には恐らく無力のはずなんですが、他のステータスが高過ぎて実質影の宰相です。アレフが居なくなってもローラ一人で王国を切り盛りできるんじゃないか。そのくらいの実力がありますが、ローラはアレフをこの上なく愛している上に「女は政(まつりごと)などしませんの」という主義によって絶対表には権力者として出て行かないのです。



ハァ〜〜〜めんどくさいね〜〜〜〜〜。







他のメンツは大体拙宅常連の方ならわかるいつもの1stメンバーです。Ⅲの2ndパーティーの賢勇CPと7thパーティーくらいの戦僧がいるけど、他は大体いつも通りなんじゃないかな。















全然upした話と関係ないんですけど、今朝方夢の中で恋人じゃないけどセッ!する盗賊と商人を見たんですよ。長編を読まれた方はご存知、スランとキラナのコンビです。




で商人の方が「仕事が忙しくて性欲処理できない。仕事したいから結婚する気もないし外聞を考えると下手な店にも行けないからお前がなんとかしろ」って言い出して、盗賊が「お前そんなのでいいのかよ」的な感じでギャアギャアして、でも結局折れて「じゃあせめて抱く気が起きるよう下着は俺が選んだやつつけろ」って話になって商人ちゃんが「よし来た」ってなりそして二人は寝室へ……っていう展開だった。




勿論その後はフフフス❤︎ってなるんですけど、目覚めたあとね、わたしが思ったことはですね、「これはアリ」でした。





今のところ私のDQCPで身体から始まった奴らいないんですよ。しかもこの二人ならば仕事優先、すなわち自分のやりたいこと優先するんで、つまりこの流れはアリ。私がアリと言えばアリだ。身体から始まる関係はいいぞ。






そんなわけで最高の目覚めでした。オチはない。