この後滅茶苦茶弁明した。
(先祖がしょんぼりしたので)
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拙宅では
Ⅰ→ロト伝説が明確に残ってる上にロトヲタ。
Ⅱ→2代目ロトの業績の方が身近に凄さを感じられる分、初代はお伽話的な捉え方に。
って感じなので、Ⅱの面子も初代ロトのことは尊敬しつつもⅠほどは実感できない感じ。「ふーんそういう人いたのー?本当の話?へー本当だったらすごいね」みたいな。
もっともⅠについては拙宅の場合勇者の性格がコレなので、そのせいでギャップができてる部分が大きいような。
ジェネレーションギャップっていうより性格の差。
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亀のような歩みで話を書き続けています。
書いているというよりも不意に浮かんできた断片をどうにか掻き集めて小箱の中に入れておいている感じに近いです。
破片が浮かばなくなったら他のことをして浮かぶのを待ちます。映像を見たりお絵描きをしたりネット小説を読んだり本を読んだりします。
刀の絵は男士の細かい装飾などが面倒なので全く書く気にならないのですが、DQはお絵描きが捗ります。
しかしDQとは言ってもほぼ一次キャラ同然の主人公たちばかりなので実質はDQの落書きじゃないのかもしれない。
だって、それ以外のキャラはもっと絵の上手な人がたくさん描いてくれるじゃないですか。
私の主人公は私が描かないとこの世のどこにも無いんだもの、だからしょうがないじゃないですか。
絵に凝る性分ではないのですが、雑でもいいからいつか漫画が描けるようになったらいいなーなんて思ってます。