【D】Ⅺ感想②


※今回も今回とてネタバレ上等です。どこまでかは記事リンク先上部に記載しましたので、ネタバレがミリでも嫌だという方はここでバックでお願いします。
自分の知ってる範囲ならよしという方は、記事の上部をご覧ください。
前回同様、記事上部の注意書きと感想の間にはワンクッション入れております。


導きの教会〜デルカダール神殿先のイベントまで。ついでにヨッチ村も。

私は3DSで初回プレイしたので、PSならばデルカダール神殿→ホムラの里といくところを、デルカダール神殿→ヨッチ村→ホムラの里でプレイしております。
このヨッチ村が、歴代シリーズをプレイして来た人間にとって面白い場所だったので、今回はそこの感想を言いつつ、ちょっと説明もできたら…と考えております。

ではページ下方から、ネタバレ祭りスタートです。















































































































◆導きの教会〜デルカダール〜ナプガーナ密林
・目が覚めたらカミュ。
・いい座り方ですねカミュさん。
・おっ、婆さんシスターか。イイね〜。
・凶悪犯2人が脱走とな。
・「ハクがついたな」って褒めてくれるカミュさんイイね〜。
・やったー!カミュさんと二人旅だー!
・地味に捕まる前から気になっていたデルカダール下層へ。
・経済格差酷い。
・ゴミの山の下にオーブ埋めるとかwwカミュさんあんたほんとイイわwww
・デルカダールのことよく分かってたり馴染みの人間に繋いでくれたりするこのカミュさんの世慣れ感いいなー。こりゃあ女の子も落ちますわ。
・相棒と再会。
・カミュさん兄貴キャラであることが発覚。
・カミュは相棒って言ってたけど、デクにとってカミュは相棒じゃなくてアニキなんだね。
・デク兄貴のこと好きすぎだからね。いやでもすごく分かるけど。
・完全にファンの領域。
・イシの村と、オーブのある神殿の方角が一致したのでナプガーナ密林へ行きます。
・アニキ「この店に足向けて寝られねえな」→そういう義理堅いところ好き。
・「デクが嫁さんもらってたとはな…」としみじみするアニキ。あんた幾つだよ。デクより年下じゃないの?
・そんな疑問を抱きつつ、ナプガーナ密林へ。
・樵の歌いいなあ。
・よっちょれよっちょれよっちょれよ〜♩
・これまたテンポよくいたずらデビル登場。
・ぎょえーっ!
・樵は災難だが、妙にコメディタッチでいいですね。
・いたずらデビルにまったく驚かない勇者とその相棒。
・おっ。アニキの煽り!
・いいなあ〜私もアニキに煽られたいな〜なんて言いながらデビルに勝利。
・そしてイシの村へ……。

◆イシの村〜デルカダール王国からの脱出
・おおっ。タイムスリップ。
・このタイミングでのタイムスリップは、嫌な予感しか抱かせませんね。
・主人公は小さい頃悪戯っ子だったのか。
・でもエマちゃんのためにあちこち走り回ったりもできる。素直な良い子ですね。
・いい演出だ。
・テオのお爺ちゃん、いい人だなあ。
・お爺ちゃんの笑顔好き。
・こういうお爺ちゃんやペルラさん、そして村の人々が小さい頃によく世話を見てくれたから、主人公はこんないい子になったんだろうな。
・「お前のじいじでよかった」ってこのタイミングで言うのやめて。その優しさに泣くから。
・あー…幻が消える……。
・あーあ…。
・これはもう、泣くに泣けないよね。
・この、カミュの慰めるでもなく鼓舞するでもなく、ただ必要なことだけを言う感じの物言い好きだなあ。
・そうだ神父さん。あんたの言う通りだ。
・大滝の三角岩、ほんとうに三角。
・来たよ〜貴種流離譚の始まりだ!
・そうだよな。「恨んじゃいけないよ」って言ってくれる人が小さい頃からそばにいたって大事だよな。
・新大陸への旅立ち目指して、神殿へ。
・戦いの気配がするよ。
・戦ったよ。案外あっさり勝てたよ。
・おおー来たよ来たよ。
・馬で競争だ!
・アッこのやろ!馬に意地悪をするんじゃない!
・馬ァー!
・あッ…アニキーっ!
・アニキかっけえ!
・これ、今は懐かしきファイト一発でアテレコできそう。
・グレイグ将軍は男前だな。


◆ヨッチ村
・ここで初回プレイ3DS勢の私、ヨッチ村へ。
・何だこいつ。可愛いフォルムしてるけど、OPムービーに出てるやつと同種だよな?
・お前のその目の下のパーツは何なの。鼻なの?口なの?口だったとしたら、コダマみたいでいいな。
・可愛いな。握りたい。
・おー。村はメルヘン。
・アニキwwww
・アニキは「必要最低限」と「やるべきこと」を追求する人だね。盗賊らしいね、男らしいね。
・長老はヒゲが生えてるから見分けがつきやすい。
・そこに並ぶは!!冒険の書!!!!
・要約するとヨッチ族は「冒険の書の歴史を守る一族」、その頼みは「何者かによって汚された冒険の書の内容を正してほしい」と。そのために冒険の書の中に入って、歪ませた原因を除去しなくちゃいけないのね。
・ほうほう。これはなかなか良い、これまでのシリーズの応用ストーリーですね。
・ヨッチ村の戦士たち小さい。
・時渡りの迷宮、なんかマリオみたいだな。
・合言葉ゲット〜。
・冒険の書に飛び込むぞ!ワクワクすっぞ!
・ブッwwwwファwwwwwwww
・これwwはwwwwwwww
・ファミコン版Ⅰのガライの街だーッ!!!
・ドットだァーッ!!!!!
・アニキーっwwwwww
・「なんだか とんでもねえ場所に 来ちまった気がするな  イレブン!」じゃねえwwww
・アニキ、メタくないですか?wwwありがとうアニキ大好きですwwww
・黒いところでも進めるぞ、って懐かしいなあ。Ⅱでラゴス探す時に苦労したっけ。
・ドラムゴート族のはみ出し者による、銀の竪琴ジャックリサイタルです。
・魂のビートを退けました。
・また来るよ!次の冒険の書が楽しみだ!











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というわけで。


とても楽しいです。

今は3DS版をちょっと休んでps4版を進めてるんですけど、どっちにもそれぞれの良さがある。タノシイ。


ちなみにヨッチ族のこれは、いつでもできるサイドストーリーなので、そんなに気合入れてやる感じではないです。おつまみみたいなものかな。


未だに最初の冒険の書以降をやってませんが、本編に詰まったらまたやりたいと思います。