拍手をたくさんありがとうございます！
いやあ、拍手って本当にいいものですね！
元ネタが分かったあなたは脳内で私と握手！
ついったで言ってたことを上げたいので、後ほど追記します。
【同日20:41追記済】
ついったの文、以下の通りです。
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スランは結構外伝作品で活躍しそうなキャラなんだけどなー。私がまだⅢ世界を掘り下げきってないからなー
@nainaiXoX 盗賊だけどトレジャーハンター（実質学者）だから、その土地の歴史やら文化を掘り下げる民俗研究が本来の専門なので真面目にイソディージョーソヌ”ができちゃう…山の形とか遺跡の石の積み方とか見て「あの山、人工物じゃないか？」「これもっと下に続いてるな」とか言っちゃう
@nainaiXoX 絶対それ楽しいヤツ…私がもっと世界観を確立できたらすごく楽しいヤツ…
私にも色々迷いがありまして、dq世界観のどこまでに現代っぽさを取り入れてどこまで昔っぽさを残しどこまで魔法ファンタジー要素を活かすのかとか、そういうのほぼゲームをプレイしてみての自分の感覚や過去に読んだファンタジー作品との比較で決めてるから、一概に決めきってないところが結構ある
自分の方針としてガッチガチに三次元の史実を根拠として固めて書くことはしたくないです。だって、何のためのファンタジーだって話になるので。
ただ史実は世界観の厚みを出すのにすごく便利なので程々に使いたいと思います。
…あっ、べっ別に歴史調べるのが面倒臭いからとかそんなわけじゃなry
dqの世界の文明は、個人的には精々大航海時代あたりをイメージしてファンタジー要素と現代要素を足す感じかなって思ってます。
ただ、それよりずっと航路とか流通が定まってることにしても断然面白いので、そこはキャラとか作品によって変えます。要するに面白ければ何でもいいです。
世界観は考え出すとキリがないのですが、言語とか魔法とか歴史とか文明とか、基本的にゲームをプレイしてみた印象で決めます。たまにガイドブックを適当に見たりして、そこからさらに自分の趣味詰めまくって決めます。8割がた妄想です
言語はなー。悩ましいんだよなー。
①世界共通言語がある（現地の言葉もある）
②そもそも言語が違うなんて概念はない（バベルの塔崩壊以前的な世界観による）
③実は主人公たちは超言語能力に長けている
④実はホソヤクコソニャクを使っている
のどれかだよな！
魔法についてはもっと悩ましくて、dq世界の人々がどこまで把握したり解釈したりしてることにするか迷う。
基本的に呪文や特技の習得は実戦演習で身につけるものだと思ってるけど、それを身につけるまでの過程どうしてるんだよ…座学とかやってるなら、分野の名称とかすごい迷う…
もともと才覚持ってる人と学習ありきの人とがいるんだろうけどですね。
でもそんなことは置いといて、魔法薬学とか召喚学とか、そういうのってカッコイイヨネ…！ただ単に名前つけたいだけなんかじゃないヨ…！
こういう、ストーリーにおいてはどうでもいいような些細なことを考えるのがすごく楽しい
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大体3/12の夜に呟きまくりました。
ストーリーに役立たないどうでもいいことを決めるのがすごく楽しいんですよね！
呟いた通り、スランは戦闘能力はそんなに高くないけど歴史とか文化とか伝承とか、そういう文化人類学系だったり考古学系のものに対する知識はすごくあるんですね。
だから地図にはすごく強い（ただし罠には弱い）
何度でも言うけど、サマンオサでサタルたちと別れた後のスランとキラナの冒険とかも書いてみたいんですよねー。サマンオサの洞窟での冒険、スーでの冒険、できれば世界樹の森のあたりに行った話も読みたい。
読んでみたいねー！！
頑張ってくれないかなおかめさーん！！？
＼ﾄﾞｳｶﾅ-?／
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賢者にもいろんな種類の賢者がいると思うんですよ。
何の職業を経由してきたとか、本人の性格や興味とか、そういうのによって賢者って専門分野が違いそうですよね！
現に拙宅1stパーティーには賢者っぽいのが三人いるわけですが、スランは精霊文字も読めるし呪術も分かるけど文化とか歴史について知る一環として魔法原理に触れることがあるっていう形のせいで盗賊のままだし、テングは天地雷鳴士っぽい形で魔法研究してるし、アリアは神の奇跡の追究としての魔法研究だし。
賢者って面白いなー。
SFC版ガイドブックの賢者のページには「君だけのスーパー賢者を作ろう！」って書いてあって、それを初めて見た幼少の私（敵は一撃で屠れればそれで良い派）は「武闘家がいればいいや」なんて情緒のかけらもないことを思ってたのですが、いやーやっぱり賢者はすごい！楽しい！
でもこれは賢者以外の職業にも言えるようなことなんですよね。戦士も武闘家も僧侶もそう。みんなそう。
だから
結論；ダーマ神最高！
ってわけですね！
ダーマ神殿万歳！！！