雑多に喋る


こんばんは。

拍手お礼をそろそろ下げたいなあと思いつつ下げないまま時間が過ぎていきます。
ただこくこくと時間が過ぎていきます。


徒然に書きます。DQのこともHQのことも雑多に喋ります。


●絶賛自分の文が冗長に見える期

特に駄弁り文。
小説文はまあいったん置いといて(こっそり直ってても放っといてください)、妄想語りとか徒然文の駄弁り文が冗長で読みづらく見えてしょうがない。
これはもしかして以前から、私以外の人々にはそう見えていたのでしょうか。だとしたら気づくのが遅すぎるよ自分。

これはね、多分私が創作関連で喋るの大好きだからなんですけど。
最近特に創作関連で喋ってないから余計そう見えるのかもしれませんね。
ついったもやめて新ジャンル創作に手を出して、最近とんと喋っておりません。少し短めのコメントを送ったことがしばらく前にあったくらいかな。

こうして喋っていないと吐き出したい内容が溜まりに溜まってくれるおかげで創作欲は高まって良いのですが、一方で出し方に気をつけないとまとまりがなくなってしまってどうしようもないです。
アレだ、人に愚痴ることで自分の内面に整理つけるのと一緒。創作と愚痴を一緒にするなって話ですけど、いやタダのたとえなんで勘弁してください。

だからたまにお喋りしたいと思うこともあります。
でも、私は一度お喋りの場を設けてしまうとハマり込む傾向にあることがいい加減分かってきてるので、もう一度ついったを始めたりするのはちょっと怖い。

アレってすぐ他人様からコメントもらえるし、たくさん情報も(イイコトもワルイコトも)流れてくるしすごく楽しくて非常に良いツールなんですよ。自制心さえあれば。
ただ、私はすぐ流されるからダメです。時間泥棒されちゃいます。

それについったやっててハマり込んでた頃から、依存する自分のことをスキナーのネズミみたいだなーって常々思ってて、それは一応現役の人間としてまずいだろって感じてたんですよね。
自分の独り言呟く場としてアカウント再設定するにしても、絶対そのうちカマッテチャンに進化しちゃうだろうなと思うのでやめておきます。


やっぱり私はメルフォとか昔でいうところのBBSとかチャットみたいなやつでたまにコミュニケーション取るくらいが一番なんだと思う。
便利すぎるのも仇だなあなんて考える今日この頃です。

まあ、何にしても自分の妄想はメモの形で書き出してみると整理できて便利なんで、それで最近は記録してます。



●DQ6って最高だな

音楽にしても世界観にしても。
たまにしみじみ思います。

普段ロトシリーズのことばっかり言うけど天空の中で一番好き。
HQパロでもすごく役立ってくれてる。

木漏れ日の中でを聴きながらオイカワさんたちの記憶を失う前の日常を考えるのすごく楽しいし、哀しみのときを聴きながら魔王台頭後の呪われし街状態なアオバ城砦をイメージするのも最高に楽しい。
戦闘系音楽やダンジョン系音楽を聴いてると青城レギュラー四人の旅路を想像できて、創作の気分が昂ぶります。

ただ原作DQ6の創作は、実は好きすぎて逆に書けなかったりします。
とか言いながら散々ギャグネタ書いてますけど。いや、ギャグは書けるんですよ。シリアスが書けない。好きすぎるから。好きすぎて筆を持つ手が重くなる。

それくらい、DQ6が本当に好きです。



●「しばらく休む」という時に限って書きたくなる病

天邪鬼か。

「しばらく書くの休みます疲れた」って言った時って、本当に疲れてるんです(当社比)。
でも数日経つと続きやら新しいものが書きたくなるという。

実は疲れてないんじゃないの?

いやいや、疲れてるはずなんですが。

でもだからと言って、文章がまとまりやすいかというとそんなことはないんです。
特に近頃は読書から遠ざかってるから本当にやばい。文章の感覚から遠ざかってる。
安易な表現しか出てこなくて地味にジリジリ来ます。

かと言って、「じゃあとにかく読もう!」と即行動に移るわけでもなく漫画読んでたりして。
意識だけ高い系はいい加減引っ込んでいただきたいですね。


とりあえずDQでは1stロト一系、特にローラ様を、HQでハナマキ君を活躍させたくてしょうがないです。


文章感覚を少しでも回復させないと。




でもビルダーズもやりたいなあ。
最近全くやれてない。



そんなわけで、明日も生きていこうと思います。