適当に喋る

こんばんは。拍手をありがとうございます。きっとDQ関連の方だろうと思われますが、大変ありがとうございます。過去作を読んでいただけるのはとても嬉しいです。どうぞ楽しんでいってくださいまし。

 

 

 

以下、喋ります。

 

●ファンタジーな街並みっていいよね

って思いません?

私自身決してその方面に明るいわけじゃないんですが、いいですよね。

古典的なやつもいいし現代チックなのもいい。

DQなら私は断然カルベローナが好き。デザインも音楽も大好き。

Ⅵは世界観もキャラクターもストーリーも音楽も大好きなので、現在パロディ書きながらバンバン聴いてます。好きなものに好きなものをかければ当然美味しいわけで、大変助かっております。

あとファンタジーっぽい街並みっていうと、BDFFのも好きでした。FFはBDFFしかプレイしたことないんですけど、とっても綺麗だなっていうイメージがあります(ちょうぜつこなみ)なんだっけ、時計の街が好き。

それから全然方向性が違うけどクーロンズゲートの街の様子もわりと大好きです。あのジャンキーで退廃的で不健全に酔いそうな感じがイイヨネ。小黒の故郷の島のぶっ飛んでる感じも良い。音楽は劇場の曲が良かったなあ。

 

 

 

●パロの伊達工が何パロだよって感じ

伊達工、結構好きなんですよ。烏野に負けて三年生が引退するくだりで落ちました。

あの顔合わせた時のいかにもヤバい感じの雰囲気に反してというか何と言うか、三年生が後輩のために潔く引いて涙見せなかったところも、普段生意気ばっかりの二年生が三年生のこと内心では物凄く慕ってて先輩と一緒にプレイしたいって気持ちがプレイや言動に滲み出てくるところとか、負けた後に茂庭に「春高までやりましょう!」って食いついてくるところとか、凄いドツボだった。胸が締め付けられつつきゅんきゅんして、「なんかごめんね…」ってなった。ごめんね。

そんな思いが詰まりに詰まってしまったのか、DQⅥパロディのはずなのにダテコーだけ鋼錬が混ざりました(笑)

いや、だっていいじゃん。ファンタジーの世界に銃や機械があることなんて、(私の中では)デフォだもの。剣と魔法の世界ではですね、銃や機械はチートじゃないんですよ。なんてったって剣と魔法の世界なんですから。現実世界の固定概念に囚われちゃいけないぜ、ベイビー。シンキングはソフトにレッツエンジョイトゥゲザー。オーイエーアハーン。

 

 

 

●やっぱりⅥの音楽は良い

良いです。全部好き。街も城もフィールドも魔王系もバトルも全部全部。

DQの音楽って凄いですよね。曲聴くとなんとなく情景が浮かぶところが凄い。これはプレイした人間だからそう思うんでしょうか。プレイした人間がこの曲聴いてどんなイメージ持つかとか、そういうのも誰か調べてみて欲しい。これで未プレイ者と既プレイ者のイメージがほぼ合致したら、杉マウンテン先生はチームバチスタの二巻的な力があることになりますね。今眠いから滅茶苦茶適当なこと言ってる。けどDQの音楽がイイってことだけは本当だから。適当じゃないから。

 

 

 

 

寝ます。