落書き10

こんばんは。

拍手をありがとうございました!また、メールフォームでのコメントもありがとうございました。お返事をさせていただきました。皆様ありがとうございます。

 

 

長編の更新は無事、まとまった分ができれば明日上げられると思います。

と言いますか、「闇の眷属の事」についてはずっと考えてきてたので、大事な部分についてはずっと前から執筆してあったんですよね。なので、この章ここまで更新が速かったんです。

ここから先も同様です。大方既にまとめてあります。

 

が。私にとっての一番の難関はまだ書けてないんだなあこれが。

エピローグは大方できてるのにね。ふふふ…。

 

とりあえず明日の分はストックがありますので、確実に上げられると思います。頑張ります。

 

 

以下、落書きと雑談です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同じ系統の色でまとめられたイラストに憧れます。

分かりやすく言うと一期鋼錬最初のOPみたいな感じの。

 

そんな感じを目指して描いたアルス君です。

非常に楽しかったのですが塗り終わってから色々気になるんですけど、いつものことなので気にしないことにします。

ところでアルス君、やけに頭身高くない?

え、俯瞰だから? もとからそれなりに身長があったって?

うんそうだねそうだよね。

 

 

 

クロスオーバーであんまり出番に恵まれていないアルス君ですが、彼は拙宅クロスオーバーにおいてはみんなの弟分であり、エースとして活躍できる子です。

あの個性豊かな連中の中では地味で目立たない。けれど、みんなアルスの戦闘技量を認めてるし、彼と一緒に戦えることを誇りに思ってるんだと思います。

 

だからいつもアルスのことをからかったりなんだりしてる面々が、いざ敵に彼のことをおちょくられた時に「あいつのこと、小さいからって舐めてたら痛い目見るぜ」とか言ってちゃんと認めている様子を垣間見せる共闘話をいつか書きたいです。多分あいつら、冗談っぽくも内心本気でアルスのこと「俺たちのエース」って呼んでると思う。

 

 

ここまで読んでくださればお分かりだとは思いますが、私少年雑誌跳躍のキャラガイド的なポエミーなキャラクター一言紹介文大好きなんです。

いつかああいうのをリスペクトしたポエミーな戦闘文を書いてやろうともくろみつつ、とりあえす長編書きます。

でもⅢ長編メンバーのイラストも描きたいなあ…。

 

 

お付き合いくださいましてありがとうございました。