落書き4(1227追記)

背中の絵描こうと思ってネットぴょんぴょんしてたら見つけた衣装がドツボだったので描いたやつ。例のごとく色ぬりなんてギョーシャさんに頼みたい。

ドツボってどれくらいドツボかっていうと私が余計なものが下半分についているヒトだったらうっかり足の付け根に住まう魔物が首もたげかねない程度(これぞ我がサイトに代々伝わる芸術的シモnアッー!)


カノンは自分の容姿に最低限気をくばるけど自分の容姿を魅力的だとは一切思わないどこぞの勇者にも見習ってもらいたいくらいの人で、多分こういう服着ても「丈がやけに短くて腹が冷えそうだけど動きやすいからいいか」程度にしか思わない。よっていつもアリアとかフーガとかキラナが悲鳴をあげる。


後日時間があったらパーティーのリアクション付け加えて小話も足したいんじゃあ〜。



(1227追記)リアクション付け足しました。



 

フーガ「お前、なんつー恰好を……!」

アリア「カノンその丈はダメ! 女の子としてアウトよ!」

サタル「カシャアッ」

 

 

_人人人人人_

> カシャアッ <

⁻Y^Y^Y^Y⁻

 

 

 

私はⅢ世界にもきっとカメラは存在すると思ってる。

流通はあまりしてないだろうけど。